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【超感想】『Fairy蘭丸』禁忌其の柒「傲慢」ただ守りたい人の為に 俺だけはお前を信じる!

2021年5月27日

引用元:https://f-ran.jp/story07.html

キャラ当番回が2周目に入り、より踏み込んだ物語が展開されるようになった『Fairy蘭丸』。

その2番手を務めるのは1周目と同じく火焔の夭聖 歩照瀬焔です。

1周目と同じ相手が救済対象に据えられるという2周目ならではの展開であり、第2話との違いや繋がりがどう描かれるのかに注目が集まりました。

そんな禁忌其の柒「傲慢」の物語を、今回もしっかりと紐解いて参りましょう。見て見ぬふりせずお付き合い下さいませ。

歩照瀬焔と清怜うるう

第7話を見て行く上でまず押さえておきたいのは、歩照瀬焔と清怜うるうの関係性です。

今回は1周目と同じ登場人物を救済する都合上、愛著回収のために提示される情報が過去回よりも少なめとなっています。その分だけ焔とうるうの2人を掘り下げる話が盛り込まれており、それがストーリー全体のベースを形作っていました。

過去数話で見せていたうるう→焔への敵対心が、今まで以上に強く発揮され始めたこと。その感情を受け続けてきた焔が、いよいよ持ってうるうへの嫌悪感を封じ込められなくなってきたこと。樹果や寶の反応の変化からも、そういった事情が垣間見えてきます。

うるうは過去回で行われた会話の中で、焔が自分たち同様に火焔族の長の息子であると推察するに至りました。その憶測が彼に与えた影響は大きかったようです。

行動と発言が焔個人に対する攻撃性を孕んだように見えたことは、恐らく勘違いではないでしょう。過去回ではうるうは、あくまで焔を「火焔族の少年」として嫌悪していた印象。それが背景事情を知ったことで、「焔本人」への執着へと変化したのだと思います。

うるうの火焔族への強い嫌悪は、幼少期に受けた何かしらの経験によるものだと考えるのが自然です。中でも第3話にて彼の瞳に映っていた、母親と他の男性との情事が何の関係もないとは思えません(※一時停止すると確認できる)

ネット上ではあのシーンについて第3話放送当時から様々な憶測が飛び交っており、その中には「相手のシルエットがうるうの父親ではなく、焔の父親に似ている」という内容も含まれていました。そして僕が実際に自分の目で確認しても、それは否定できないなと感じていた考察です。

回を追うごとにその考察の信憑性は高まって行き、遂に第7話の内容によってその線が濃厚であることが示されました。現時点では確定情報ではないものの、第7話のストーリーを紐解く上でこの情報は必要なものだと考えています。

うるうの焔に対する執着も、その過去を思えば納得ができますし、焔の父親が処刑の憂き目にあったことにも無関係ではないはずです。あまりにも業の深い関係性が、この2人の間には残されている。そう感じざるを得ないのです。

ただし焔の父親が何を為し何に行き着いて、どのような理由で処刑されてしまったのかはまだ定かではありません。その内情が明かされるまでは、結論についてはひとまず保留としておきましょう。

執着の在り様

一度救った椎菜への好意をどこかで捨て切れない焔と、その好意を持つことその物を否定するうるう。

同じ1つの事件が彼らの人生に多大な影響を与えたならば、それを取り巻く2人の人生観が交わることは決してないでしょう。

立場を違えれば、見えてくるものも違ってくる。同じ出来事に対して全く違う解釈を持つことも当然あり、そこから得られる反省と教訓はまるで異なる形を成すものです。

焔とうるうが各々の親を大切に想っているのなら、件の出来事はその親の在り様を肯定する結論へと行き着きます。周りに悪しき印象を持たれる出来事があったとしても、自分だけは絶対に味方になってあげたい。そう思い合えるのが家族という存在です。

故に傷付いたベクトルの異なる焔とうるうは、本質的な価値観を違えています。そして事件の当事者ではない以上、どちらが傷付けられた側であるかを決め付けることもできません。

ただ現状で大きな問題となっているのは、焔はその過去の出来事自体には執着がない(もしくは内容自体をよく知らない)のに対し、うるうは全て(もしくはおおよそ)を知って理解した上で焔と向き合うことを選んでいるということです。

しかも現時点では、焔が長の息子であったことはうるうにとっての確定情報ではありません。状況証拠的に「そうである可能性が限りなく高い」だけ。それを100%にしなければ、うるうは本当の意味で前に進むことができないでしょう。

その中途半端な状態こそが、今回うるうが見せた矛盾に満ち満ちた行動の裏付けとなるものではないでしょうか。

自分の中ではほぼ"黒"と言って良い相手だから、今まで以上に強く当たってしまうし「貴様は…殺す!!」という直情的な発言まで出てしまう。しかし確定ではないせいで、焔の人格と素性を洗い出したくて仕方がない。100%"黒"だと、憎むべき相手だと断定する証拠が欲しい。

そう考えると、うるうの行動には一定の理が感じられるように思います。あくまで現時点では…というお話ですが。

一気に深まりを見せた焔とうるうの2人の関係。そしてそこから導き出される、2人の新しい感情と人間性。いよいよ持って面白くなって参りました。今後ともこの2人には、しっかりと注視して行かなければなりませんね。

早岐椎菜の受難

デビュー作の「妖精の焔」が大ヒット作となり、あっと言う間に超人気漫画家のスターダムを駆け上がった早岐椎菜。

もはや何をアニメ化するの分からないようなペースでのアニメ化まで決定し、正に順風満帆。アシスタントに同じく連載経験のある漫画家 若村扇を招き入れたことで、作品創りの土台もしっかりと出来上がっていました。

公園で1人黄昏れる焔を見てビビっと来た彼女は、再び焔に漫画のモデルになってほしいと懇願します。そもそも彼をモデルにして創られたキャラクター(※本人は無自覚)ですから、目の前に本人が降臨して声をかけないはずはないでしょう。うるうが言う「詰めの甘さ」が如実に表れた、と言うこともできます。

元々好意と記憶を維持したままの焔は椎菜に必要以上に気をかけてしまいますし、椎菜は潜在意識で焔への好意を残しているからこうなっています。自ずと2人は再び惹かれ合い、焔は漫画のモデルとして彼女の元に足繁く通うようになりました。

そんな2人の元に新たな事件が舞い込みます。アシスタントの扇が、椎菜の漫画にあえて自身のキャラを描き込み脱稿。それを椎菜がトレパクしたことにして告発し、椎菜に「天狗になった悪しき新人作家」という濡れ衣を着させたのです。

世の中に出てしまった事実は覆しようがなく、椎菜には扇が嘘をついていることを証明できる証拠がありません。

仮に真実を公表して一部の汚名を注ぐことができたとしても、それを"言い訳"とみなす者もゼロにはできず、結果として噂は不当な形で定着してしまうことでしょう。

その後、扇は有名作家にトレパクされた悲劇のヒロインとしてテレビ番組などに出演(無意味にめかし込む"痛さ"まで披露)全ては彼女の計画通り。無名漫画家として鬱屈したものを抱えていた彼女は、そうして自分の愚かな承認欲求を満たして行きます。

どちらが「傲慢」なのか

「傷付ける者は、大抵それに気付かない。
だが…。傷付けられた者は、傷を見る度に思い出す」

大した実績や積み重ねもなく一躍有名作家となった椎菜は、まだメンタル面では1人の新人漫画家に過ぎません。

先にデビューして漫画家となっていた先生たちは須らく偉大なる先輩であり、皆が皆「目指すべき憧れの人」だと言えるはず。

そして扇もまた、椎菜にとってその中の1人。以前に扇が連載していた漫画は椎菜の思い出の1作で、そんな"先生"に自分の漫画を手伝ってもらえていることを、彼女は心から喜んでいたのだと思います。

ですがそれは扇からすれば、若い成功者からの嫌味に他ならず。
彼女は彼女で鳴かず飛ばずで連載も無くなり、新人のアシスタントをしなければならなくなった身。相応のコンプレックスを抱えていたことは想像に難くありません。

椎菜の無邪気さは、図らずして扇のその心の闇を刺激してしまう形となりました。

その椎菜の無配慮な態度をもって、彼女のことを「傲慢」だと蔑む者もいるでしょう。彼女が自身の立場への自覚を持てなかったことが事の一因である以上は、その感じ方は決して間違ったものではありません。

しかしだからと言って、扇のやり方と判断が肯定されるわけでは当然ないのです。

椎菜が(決して人気作ではなかったはずの)扇の漫画を知っていて好意的に見ていたのは、それだけ彼女が多くの漫画を研究し、良いところを取り入れようとしていたことの証明です。

何としても漫画としてデビューして自分の作品を世に放ちたい。その想いを正しい努力に代えて、ひたむきに臨んできたからこそ彼女は成功を掴むことができました。

一方でトレパク元とされている扇の漫画は、お世辞にもクオリティが高い絵柄をしているとは言えません。むしろ「デビューできただけ幸運だったのでは?」と言える画力であり、少なくとも扇がその点において自己研鑽を放棄していたことは明白でした。

業界において、扇の方が実績と経験を積んでいるのは事実でしょう。ただし努力の総量(及びセンス)において椎菜が扇に勝っている可能性は十分にあり、それを度外視して"年月"のみの評価は決して望めません。

もし扇がそのような価値基準で自身を評価し、椎菜を妬んで貶めようとしているとしたら。果たしてこの場において「傲慢」なのはどちらの方でしょうか?

無自覚に傷付けられたことは同情の余地こそあれど、それは人を傷付けて良い理由になることはない。そんな鬱屈した愛著に巻き込まれた早岐椎菜の運命は、またしても歩照瀬焔の手に委ねられることとなりました。

真の正義

状況の全てを知り得る唯一の人間(夭聖)である焔は、椎菜に事の真実を明かすように進言します。しかし椎菜は頑なにそれを拒否。1人にしてほしいと焔を遠ざけてしまいます。

「そんなことをしても、私の漫画を楽しみにしてくれてた人たちは喜んでくれない…!」

ただ自分の作品を読んで、面白いと言って応援してくれていた人たちのことを想う。真の意味でのプロ意識を、椎菜は既に携えていたようでした。

確固たる証拠もなく情報を後出ししても、扇はそれへの切り返しも必ず用意しています。状況が泥沼化のは避けられず、事が長引けば一度付けられた傷はより深まって行ってしまうでしょう。"幻想"に浸るために触れる漫画の世界で、誰も卑しい"現実"に触れることを望みはしないのですから。

今回の扇の発言はあまりにも大きな違和感と矛盾を孕んでいて、方法論として下の下なのは間違いありません。それらは時が経てば事件を必ず真実へと辿り着かせる故に、椎菜が率先して動く必要はないとも言えるかもしれません。

扇の言う通り「真実が明らかになる頃には皆興味が無くなってる」としても、それで「応援してくれているファン」の心の傷が最小限で済むのなら。彼女はより大きな社会的な評価を回復しようとは思わないということでした。

ですが、それでは傷付いた椎菜の心が救われることはないのです。

多くの人のために自分を犠牲にして、悪意によって齎された被害を最小限に食い止める。それその物は褒められるべき美徳です。

しかし今、椎菜のそれを汲み取ってくれる者は周りには存在しません。ただ自分で自分を縛り上げ、正しいことをしているという自覚だけでその理不尽を乗り越えようと頑張っています。

本当は誰かに助けてほしいはずなのに、それを要求したら「周りに迷惑をかける」と処断して。「自分が悪いからこうなった」と言いたくもない綺麗事で収めようとする。それが彼女にできる精一杯でした。

「俺は…」

そんな椎菜の心の叫びを、聞き逃して放置する。見て見ぬふりをして遠ざける。そんなことを歩照瀬焔が容認するわけがありません。

「たとえ世界中の奴らがお前の敵になったとしても…」

焔は父親から火焔族は非常に強い力を持った一族で、その力を正義のために奮うべきものだと教わりました。その教えに則れば、より多くのために動いている椎菜の気持ちを尊重し、彼女の元から去るべきだった。そのように言う人も彼の周りにはいるのかもしれません。

「俺は――」

しかし彼の父親はこうも言いました。

「目の前に苦しむ者がいれば、手を差し伸べる」と。それが"真の正義"なのだと。

多くの者のために1人が犠牲になる未来があるのなら。そしてその1人を救い出すことが今の自分にできるのなら。そちらを優先して行動することこそが、真に選び取る選択である。

それを信じ、それに殉じた父親のことを焔は今でも尊敬し、正義であると信じています。

「――俺だけはお前を信じるッ!!」

だとすれば彼が取るべき行動は1つしかありません。たとえ本人がその感情に蓋をしたとしても、それをこじ開けて心を救い出すのが漢が貫くべき生き様なのですから。

女が流した涙は漢が燃やす宿命。お前が流した涙は俺が許しはしない。その身体が燃え尽きるまで、歩照瀬焔は情を信じて戦い抜く。それ以外の決断は、決して彼の中には存在しないのです。

「禁忌解放!愛!爆燃!
火焔の夭聖 焔、降臨!」

卑怯者を暴き出せ

焔が辿り着いた世界は、日本昔話風の劇画調の世界。そこには巨大な鬼や大蛇と言った、悪役に回されがちの魔物たちが悠々と闊歩しています。

最初はそれを邪魂だと思い込み刃を向ける焔でしたが、何かに気付いた椎菜の一言がその攻撃を制止します。

そう、彼らはあくまでこの世界の善良な住人。ただ見た目が悪いというだけで悪者だと決め付けられてしまうだけの、全く敵意も悪意もない愛着とは無関係の存在だったのです。

人は先入観で物事を判断し、条件反射的に攻撃して良い相手を決定します。真実がどこにあるかなど大抵の人にとってはどうでも良く、そこに都合の良い燃やせる相手がいれば寄って集ってそれを追い詰めてしまうものです。

今回の戦いで攻撃が成立する前に椎菜が鬼たちの本質に気付けたのは、それだけ彼女が物事の本質を見る努力をしていることの表れでしょう。物事を身勝手な論理で判断せず、ちゃんと相手のことを見て適切な対応を取る。その冷静さがあってこそ、彼女は成功を収めるに至ったのだ思います。

そして椎菜の言葉で何とか過ちを犯さずに済んだ焔は、悪意ある者らから魔物たちを守る側に回ります。

見た目は普通の人間で、多数派に属する悪意なき存在。
彼らによって無慈悲に炎を向けられ、無抵抗なまま鬼たちはその身を焼かれ続けることになります。

ただ目の前の者が燃え上がっているのを見て、それを楽しむのは自分たちの当然の権利であるとばかりに盛り上がる。そこに傷つく人の心があることなど、想像しようともしない。それが一般人というものです。

しかし彼らも直接的に悪事をはたらいているわけではないことは、絶対に捨て置けない事実でもあるのです。

ただそこにあるものを楽しんでいるだけな以上、その対応を持って一般人を悪と決め付け断罪することもまた、多くの場合で許されることはない。そこにこそ社会のジレンマは存在しています。

だから焔は魔物たちのことも、それを見て楽しむ人間たちのことも攻撃しようとはしません。何よりそれを椎菜が望んでいる以上、その気持ちを無下にして状況を打開することを今の焔は選べない。ただその間に入って仲裁し、傷付けられながら時間を稼ぐことだけが焔にできる対応でした。

「大丈夫だ!俺は絶対に…お前を守る!」

一見すれば身を挺しているだけの無意味な行動。ただしそこに善良な想いが宿るのならば、その行動を快く思わない黒幕は必ずボロを出します。

「オン マヤルタ ハリキラ」

無自覚なことが罪となり得るのは、その心を扇動する者がいるからです。

大衆を馬鹿にして心を惑わし、自己の利益を得るために姑息にも利用する。そういった輩が作り出したうねりの中で、多くの人たちが意図せず"悪人"へと落とされて行きます。

「心根開錠!」

ならば討ち果たすべきはその元凶。

罪のない者たちに罪を肩代わりさせ、自分は安全圏から留飲を下げる。そんな卑怯者の正体を暴き出し、その本質を穿ち貫き白日の下に晒すことがこの場における"真の正義"の在り様です。

多くの人が持つ無自覚の悪意、的外れの正義による悪行は、抗いようもなく1人の人間の心を傷付ける。けれどその本質を見極めて行けばその先に鎮座する、闇に飲まれた1つの矮小な心の存在を見つけることができるはず。

「聖母被昇天!!」

たった1人を守り抜くために必要なのは、決して多くの誰かと戦うことではなく。

ただただ彼女のそばにいて、向けられた愛著を的確に払いのけ勝機を待つ。それだけのことではないでしょうか。

「GO TO…
HEAVEN――――――――!!」

それが恣意的な感情に飲まれた結果だったとしても、その行いによって救われる心がある。それを愚かなことだと言い捨てる資格は、きっと誰にもないはずで。導かれたそれ以外の結果をどう処理するか。その問題の解決は、彼らの未来にこそ託されています。

おわりに

今回は愛著を回収してそれで終わる物語ではなく、その先で牙を剥いたチルカこと天狼院シリウスの暴威も含めて1つの物語となりました。

今まで静観に徹してきた彼が初めて直接的な攻撃に転じた初のシーンに。それだけ「人間との恋愛に溺れること」が、彼にとって大きなことである可能性が出てきました。途中の女王の反応も考慮すると、夭聖界全体で見ても禍根が残っている事由となるのかもしれません。

他にも変身前に「貴女の心お助けします」という台詞が採用されなかったのも初めてだったりと、何かと"初めて"なことが多い内容になっていたなという印象があります。

当然ながら焔を尾行したりちょっかいをかけたり、最後にとんでもない救助活動に躍り出たうるうの存在は捨て置けず。この禁忌其の柒は、今後の物語における大きな転換点となり得る一話になりました。

こうなってくると次回以降の視聴がますます楽しみになりますね。夭聖界を取り巻く様々な関係性を、今後とも固唾を飲んで見守っていこうと思います。

それでは今回はこの辺りで。超感想エンタミアのはつでした。また次回の記事でお会いできれば幸いです。

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はつ

『超感想エンタミア』運営者。男性。美少女よりイケメンを好み、最近は主に女性向け作品の感想執筆を行っている。キャラの心情読解を得意とし、1人1人に公平に寄り添った感想で人気を博す。その熱量は初見やアニメオリジナル作品においても発揮され、某アニメでは監督から感謝のツイートを受け取ったことも。

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